現在の日本では、大規模な地震が発生してもおよそ 72時間あれば何らかの支援を受けることができるでしょう。そのため、それまでの間生き抜くことができる準備をしておけばいいということです。
こういったソフトで勉強することは万が一に備える姿勢としてはいいことでしょうが、できることなら販売するのではなく、政府や自治体がこういうコンテンツを配布するべきでしょう。ソフトウェアの形にしてしまうと何らかの手数料が必要になってくるでしょうが、 web やケータイコンテンツ、そして DSi のダウンロード配布などといった形で無償配布してほしかったですね。
より多くの人にこういった知識を広めることが、国の福祉政策としては重要なのではないでしょうか。
【DS】 地震DS72時間 NTR-P-B72J 6月25日発売予定 予約
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