さくらインターネットから規約変更の案内メールが来たが、実はさくらインターネットの顧客ではない。かつて利用していて解約したわけでもない。
確かに、一度無料お試し期間だけ使ったことがあるが、契約に至らなかった。そのときにメールアドレスを知らせた覚えはあるが、まさか今頃になってそんなメールが来るとは思わなかった。
確かにプライバシーポリシーでは、利用しようとする人の個人情報を収集するとなっているから間違いではない。が、利用しなくて何年も経過した人のメールアドレスなどいつまでも保持していてもしかたがないのではないだろうか。
調べてみると 2004年 7月にさくらインターネットが月額 125円のサービスを始めたときに試してみて、契約を見送っていた。 5年もたっているのだから、いい加減忘れてほしい。もしかしたらあと 1ヶ月でまるまる 5年が経過するので、そのときに削除してくれたりするのだろうか。
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