日本でも個人向けにChromebookの販売が開始された。まずはDellとAcerから。そして12月にはASUSも販売開始する。
ChromeOSではできることが限られているが、安価な端末なのでできることとできないことをはっきりと認識したうえで選ぶならこれほどお買い得な端末はない。同スペックのWindowsノートと比べてOSとOfficeスイートの価格が無料なのだ。それでもOffice Onlineを利用すれば機能が限られるとはいえMicrosoft Officeすら使えるのだ。
Chromeブラウザ上でできることしかできないが、情報収集や生産性アプリなどのオンラインサービスはほとんどがChromeブラウザからアクセスできる。逆にAndroidやiOSのアプリでしか利用できないゲームや電子書籍などは使えない。
かなりエンターテイメントよりはプロダクティビティに寄った仕様だ。この辺りを勘違いして安価なノートパソコンとして買うと使えないものになる。だからこそまずは企業向け持ち出し端末として先行販売したのだろう。