マルチプラットフォームで同期できる便利なメモアプリとしてOneNoteを愛用していたが、昨日長時間にわたってWeb版が利用できなかったので利用をやめることにした。
この手のメモアプリはクラウドに原本があるのでどこからでも参照できる反面トラブルでアクセス不能になると困る。外出先からアクセスするにしてもローカルに原本があってクラウドにコピーを置くほうがいい。
今までのメモはどうしたかというと、OneNoteでの分類を反映する形でローカルにフォルダを作って、そこにテキストや画像その他ドキュメントとして保存し、クラウドストレージと同期することにした。
外出先からはほとんどがデータの参照なのでクラウドストレージのモバイルアプリから参照すればほとんどの場合は用が足りる。編集が必要な場合はクラウドに接続できるOffice互換モバイルアプリを使って編集する。
メモアプリというのはそれ専用に作っているため便利な反面、そのアプリでないとデータを参照できないのが欠点だ。テキストや画像、PDFなどのフォーマットならば多くのアプリで見ることができる。WordやExcelのデータもクラウドストレージのアプリでは参照できるものが多い。
ところで、Wordの文書フォーマットが.docから.docxになって久しいが、未だに.docxだとサードパーティアプリでうまく開けないことがある。長らくこの問題に頭を悩ませていたのだが、どうやら.docxが「互換モード」になっていると互換性が低くなるようだ。
互換モードなのに互換性が低いとは。この互換モードというのはMicrosoft Wordの古いバージョンで.docxを開くときに互換性を高めるモードであってサードパーティアプリとの互換性を高めるわけではない。
これですべて.docをやめて.docxにすることができそうだ。