Twitter は今や世界的なコミュニケーションプラットフォームのひとつとしての地位を確立したといえるが、登場当時マルチメディア版 Twitter といわれた Tumblr や、機能的には Twitter を越えている Friendfeed は、そこそこ有名だけどそこまでの地位を得ていない。
Twitter は端末を選ばないからここまで普及したのだと思う。もともと携帯電話の一番ベーシックなテキスト通信機能である SMS をベースに作られているから、手持ちの携帯電話が機能の少ないものでもそのまま使える。潜在ユーザーの数が全然違う。
日本では SMS が使えないが、そのかわりサードパーティのサービスを利用すればほとんどの携帯電話で使える。
どんな端末でも使えるというのも、サードパーティアプリケーションが豊富だというのも、 Twitter がシンプルだからこそできたことだろう。単に機能を省いただけではなく、それによって発展性を捨てなかったからこそここまでになったのではないだろうか。
Twitter にない機能を付け足すのは簡単だ。しかしシンプルさを損なわずにそれを実行することは、非常に難しい。
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