リニューアルした Twitterfeed のレスポンスがあまりにも悪いので、ほかに何かサービスはないか探していたところ、 RSS2twitter というのを教えてもらったので試してみました。
RSS2twitter では OAuth を使っていますから、 Twitter のパスワードを預ける必要はありません。まだユーザーが少ないからか、非常にレスポンスはよく、 dashboard では RSS2twitter 経由で投稿したリンクのアクセス数がグラフになって表示されます。
使い方は Twitterfeed とよく似ていて、 Twitterfeed から乗り換えるのは非常に簡単です。さっそく設定してみました。ところが、リンクを投稿するときに使う短縮 URL の url4.eu に、全くアクセスできません。つまり、リンクをクリックしても反応がないということです。
これでは使えません。たまたまなのかもしれませんが、 Twitterfeed は設定画面にアクセスできないことはあっても、短縮 URL は自分で好きなものを選ぶことができます。短縮 URL はサービスがダウンしてしまうとアクセスできなくなるので、本当は使いたくないのですが、使わざるを得ないときにはなるべく信頼性の高いものを使うべきです。今なら一番人気は bit.ly ですね。
ということで、 RSS2twitter を利用するのはやめました。
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